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仲人

仲人を誰に頼むかは両家で相談を

仲人については両親と話し合い、決定するのがベスト。仲人のかかわり方は以下の4パターンがあります。

①式当日だけ媒酌人としてかかわる、頼まれ仲人。

②結納に立ち合い、結婚式までをとりもつ、頼まれ仲人。

③縁談から式まですべてにかかわる、引き合わせ仲人。

④縁談から婚約まで世話をして結納以降を別の仲人に引き継ぐ、引き合わせ仲人。

仲人を立てるメリット、デメリットとは

ここ数年仲人を立てる結婚は減少傾向にあります。あらためて、仲人を立てるメリット・デメリットをおさらいしておさましょう。

仲人は、結婚後も末長くお付き合いする方。職場結婚ならば職場の上司、同級生同士なら恩師にと、二人をよく知るご夫婦にお願いするのが理想的です。

しかし、現実には男性側の上司や恩師に依頼するケースが多いようです。

また、最近は転職やリストラなども多い社会的状況から、あえて利害関係のない人に依頼するパターンも増えています。

仲人を依頼する時は手紙で内諾を得てから仲人を依頼する人が決まったら、まずは手紙で打診しましょう。

手紙は、上質素材の縦書き用便箋と二重の和封筒を使用し、書式にのっとって書きます。

普段から親しくお付き合いしている方ならば、電話や直接口頭でお願いしても構いません。

内諾を受けたら、今度は二人揃って正式にお願いに出向きましょう。双方の両親も同行すると、よりていねいですが、多人数になるので先方の状況を考慮し、両家でよく話し合って決めるようにしましょう。

文例

拝啓 陽春の候、先生におかれましてはご壮健にお過ごしのこととお喜び申し上げます。

在学中には、なにかとお心にかけていただき、感謝いたしております。

さて、本日は折り入ってお願いがあり、筆をとりました。実はこの度、同窓生の中田玲子さんとのご縁がととのい、秋に挙式の運びとなりました。

つきましては、これまでいろいろご指導くださいました先生に、結納の儀のお仲人と、挙式当日のご媒酌をお願いいたしたく、お手紙を差し上げた次第です。

両名はもとより、両家両親も、先生にお引き受けいただければこの上ない喜びと申しております。

先生にはご多忙のところ、たいへん恐縮ではございますが、なにとぞご高配賜りますよう、まずは書中にてお願い申し上げます。

ご受諾いただけるようでしたら、あらためてごあいさつに伺いたいと存じます。

後日お電話を差し上げますので、その際にお返事をお聞かせいただければ幸いでございます。

時節柄、くれぐれもご自愛くださいますよう、お祈り申し上げます。

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