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意思を固めたら両親に報告

二人の間で結婚の意思を固めたら、できるだけ早くそれぞれの両親に報告をしましょう。

親元を離れている人は電話での報告になると思いますが、伝言やメールなどではなく、恥ずかしくても自分の口から自分の言葉で伝えることが大切です。

また、あいさつに行く前に婚約者となる人のプロフィールや、結婚を決意するに至った経緯などを、自分の家族に伝えておくとよいでしょう。

準備万端に整えて、誠意ある言葉であいさつの方法は特に決まりはありませんが、最初は男性が女性の家に出向くのが一般的です。

日程は二人で勝手に決めず、両親へ伺いを立て、決定します。

訪問前には、あらかじめ結婚申し込みの言葉を考えておきましょう。

もってまわった言い方や奇抜なフレーズは避け、シンプルな表現で誠意を伝えるよう心がけるべきです。タイミングは自己紹介などがすんで、座がほぐれたところで本題を切り出すとスムーズです。

第一印象こそがその後を左右する相手の家を訪ねる際にはきちんとした身だしなみで伺いましょう。

男性はスーツ、女性は品のよいスーツやワンピースなどが無難です。

髪型は、派手なカラーリングや不潔なスタイリングは避け、男性はヒゲを剃ります。女性は、体のラインが出る服装や派手なアクセサリーなども避けましょう。

靴はきれいに磨いておいてください(靴を脱ぐことになる場合、内側もきれいに)。

また、当然のことですが、当日は時間厳守で伺います。遅刻をしてしまうと、それだけで印象は悪くなるので注意しましょう。

かといって、早すぎても相手には迷惑なもの。時間きっかりまたは2~3分前に着くのがちょうどよいでしょう。

その他、訪問時に気をつけたいのが言葉遣いです。

二人には二人なりの呼び方があるかもしれませんが、両親の前では「○○さん」と名前で呼びましょう。

とはいえ、両親の前だからと無理に堅苦しくする必要はありません。

自立した大人として「できる限り礼儀正しくていねいに」を心がけてのぞみましょう。

両親に反対された時は、感情的にならず、冷静に対処することが大切です。

その場では「本日はこれで失礼いたしますが、あらためてお時間をいただきたいと存じます」などといい、結婚の意志に変わりがないことを伝えて帰りましょう。

相手が反対する理由を聞いたら、その原因を取り除く努力をしてください。

また、双方の兄弟姉妹、親戚に口添えしてもらうのもよい方法です。

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