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訪問する際のマナー

礼儀正しい玄関の上がり方

相手宅に到着したら外でコートを脱いでから、チャイムを鳴らします。

迎え入れられたら、相手に背を向けないよう体を斜めに向けてドアを閉めます。

あらためて「初めまして。○○です。今日はお時間をいただき、ありがとうございます」とあいさつします。

正面を向いたまま靴を脱ぎ、「失礼します」と一声かけて玄関を上がります。靴は、ひざをついて揃え、下座に寄せて置きます。

手土産の渡し方

最初の訪問ですから、手土産は必ず持参しましょう。

高価すぎるものは相手の負担になるので、金額は3000円~5000円程度を目安に。

手土産は紙袋から出して相手側から正面になる向きにして、両手で差し出します。

「お口に合うとうれしいのですが」「お好きだとお聞きしましたので」など一言添えましょう。

結婚の承諾を得に来た二人は緊張しているものです。

できるだけ両親のほうから話しかけてあげてください。座をとりもつのは親の役目と考え、会話を優しくリードしましょう。

手土産をもらったら、ていねいに礼を述べひとまずサイドボードの上などに置きます。

部屋を出る際に再度礼を述べ、別室に運びます。

花をいただいた場合は、すぐに花瓶に生けて。

時には、いただいたお菓子と用意していたお菓子が重なることもあります。

その場合は「お持たせで失礼ですが」とひと言添え、いただいたほうを出すようにします。

再婚の場合

離婚をしている場合は、その原因や債務がないかなど、それとなく確認したいものです。また、死別の場合は心の整理がついているかどうか、未来への展望について確認してもよいでしょう。

子連れの場合

まずは自分の息子(娘)に、本当の子どもとしてかわいがることができるかどうかを確認して。また、親権、養育費についても話しましょう。

その後は家族全員でサポートしてください。

妊娠している場合

成り行きではなく、結婚の意志があっての妊娠なのかはきちんと確認したいところ。

とにかく、まずは感情的にならずに、身重の女性を気遣ってあげたいものです。

外国人の場合

相手の家族の気持ちや結婚観、宗教や慣習の問題、どこに住むのかなどを確認します。

国籍が違ってもお互いを尊重し、理解し合う気持ちがあるのなら、しっかり応援してあげましょう。

年齢差が大きい場合

両親の気持ちとしては複雑かもしれませんが、当人同士が考え抜いたことならば、見守ってあげたいものです。

まずは価値観の違い、健康面の問題については確認しておくとよいでしょう。

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