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婚約のスタイル

婚約のスタイルは両家で相談を

婚約には、伝統的な「結納」から、婚約指輪を贈るだけの簡略な形までさまざまなスタイルがあります。

また、地域によっては独自のしきたりがあったり、両家の考え方に相違がある場合もあります。

二人の意見ばかりを貫こうとせず、両家できちんと話し合って決めましょう。

婚約の目的は、周囲に婚約をお知らせし、結婚への自覚を深めること。当人同士はもちろん、双方の両親も納得のいく形を見つけてください。

①結納

地方によってそのしきたりには違いがありますが、伝統的なスタイルです。

目録・結納品・結納金・家族書・親族書・受書などを取り交わすのが基本。使者が両家を往復する正式なものから、今もっとも一般的とされている、両家が一堂に会して行う略式まで、形式はさまざまです。

②両家食事会

両家の家族を紹介し合う意味を兼ねて、レストランやホテル、料亭など、あらたまった場所で食事を共にする、合理的なスタイルです。

きちんとした席は設けたいけれど、正式な結納をするほどではないと考えるカップルにおすすめです。

この場で婚約記念品(エンゲージリング)とそのお返しとしてスーツのお仕立て券などを取り交わすことが増えています。

③婚約披露パーティ

両親、親族をはじめ、親しい友人、知人だけを招いて、婚約を発表するものです。

欧米では一般的なスタイルで、当事者二人が主催するパターンと、友人が発起人となり行われるパターンがあります。

アットホームな雰囲気と、形式にとらわれないスタイルが魅力です。

④婚約式

もともとはクリスチャンが婚約をする時に教会で行う儀式で、二人の誓約に重点をおいた婚約のスタイルです。

家族、友人、知人、立会人などを証人として、神の前で婚約を誓い合います。

教会の他、ホテルなどを会場にもでき、場所や形式は比較的自由。

婚約披露パーティと組み合わせて行ってもOKです。

⑤記念品交換

婚約の証として、互いに記念品を交換し合います。男性からは婚約指輪を、女性からは腕時計やスーツなどを贈るのが一般的です。

⑥婚約通知

婚約を広く第三者に報せるという意味では、効果的な方法。

当人同士があらたまった形で婚約を行わなくても、はがきやカードを受け取った人が証人となります。

他のスタイルと組み合わせて通知状を出すケースも増えています。

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