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結婚式・披露宴に媒酌人を立てる?

媒酌人とは、結婚式当日に二人の結婚を列席者に報告する人のことをいいます。

特に決まりはありませんが、近頃ではほとんどのカップルが媒酌人を立てないスタイルを選んでいます。

結婚後のお付き合いやごあいさつがわずらわしい、堅苦しい式にしたくない、といったことなどが主な理由のようです。ただ、古くからのしきたりや形式を重んじる家柄の場合は、媒酌人不在の結婚式を敬遠することもありますので、両親や親族の了解をとっておきましょう。

お願いする媒酌人はどう選ぶ?

お見合いや縁談をまとめてくれた人がいる場合は、結納から仲人をお願いし、結婚式でも媒酌人を務めてもらうケースが通常です。

ただ、仲人に媒酌人を辞退されたり、恋愛結婚のため仲人が不在の場合には、結婚式当日だけ媒酌人をお願いすることになります。

その際、お願いする媒酌人は、今後の人生の師として仰ぎたい、社会的にも人格的にも信頼できる上司や先輩が圧倒的多数です。

また、新郎新婦と日常的な親交がなくとも、式の格を上げたいという意向などで、しかるべき地位や肩書きのある人に依頼することもあります。

媒酌人を依頼する際の正式な流れ

媒酌人の都合も考慮して、式の日時を決めるのが正式な手順といえますが、会場の予約などが先になってしまった場合、その日時で都合がよいかどうかを、まず手紙か電話でていねいに尋ねましょう。

職場などで頻繁に会う相手でしたら、直接お願いしてもよいでしょう。

引き受けてもらえるようなら、あらためて二人揃ってあいさつにうかがいます。

媒酌人依頼時の注意点とマナー

本来、媒酌人の依頼に先方を訪問する際には、両家の両親が同席するのがマナーですが、最近では、しきたりや形式にこだわる人も少なく、二人だけでお願いに行く場合がほとんどです。

新郎新婦どちらかの知り合いに依頼する際には、二人のことをよりよく知ってもらうために、経歴や現在の仕事内容がわかる経歴書や、家族構成、なれそめ、性格などが記された自己紹介の紙を渡します。

これは媒酌人があいさつを考える際の参考になります。また、3000~5000円の手土産もお忘れなく。

先方は式の内容によって衣装などの準備や手配を行うことになるので、依頼のしっぱなしにならないようにしましょう。

媒酌人は当日だけでなく、その後の人生においても大切な存在となることが多いので、誠意をもってていねいにお願いすることを忘れないようにしましょう。

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