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逆ギレ安倍首相の「暴言・放言」が止まらない!(FRIDAY 2017年7月14日)

追い詰められると開き直って逆ギレするタイプは珍しくないが、それが総理大臣だったとしたら……?

「政治家になって一番頭にきている。ここまでコケにされたことはなかった」安倍晋三首相は最近、周囲にそう言い放ったという。

6月24日、首相は神戸市内での講演で、従来の方針を一変させ「地域に関係なく2校でも3校でも獣医学部を作る」と言い出し、世間を仰天させた。

獣医学部新設は「加計学園1校に絞る」と決め、そこに「総理のこ意向」など働きようがない、などと言っていたのは首相本人。それを今回、まさに「総理の意向」でひっくり返したのである。

ただ、いまの安倍首相に「やっばり「意向』があったんじゃないか」などとツッコミを入れても、その耳には届かない。加計学園の問題が尾を引き、支持率がどんどん下がっている。「本当に腹が立つことばっかりだ!野党もマスコミもいつまで引っ張る気だ!」とイライラしっばなしですよ。

6月22日には、野党4党が臨時国会の開催を求め首相との直談判を要請しましたが、拒否した後、「(面会のアポを)受けるわけないだろうがっjと吐き捨てていました」(首相周辺)

俺は何も悪いことはしていない、悪いのは周囲の人間だ。上手くいかなくなると他人のせいにする者はよくいる。安倍首相の場合、そのはけ口は側近のほうに向けられたようだ。

哀れ、「生け贄」となったのは、加計問題で官邸.内閣府文科省の泥試合の矢面に立たされている、萩生田光一官房副長官である。

安倍首相は、菅義偉官房長官らがいる席で、こう放言したという。「(文科省の内部メモに出てくる) 「官邸の最高レベル」って萩生田だろ。萩生田
のこと、マスコミはちゃんと書けよ。萩生田が官邸の最高レベルなんだから。俺のことはもう、放っといてほしい」

疑惑の真偽はどうあれ、萩生田氏が安倍首相の「意向」を汲んで尽力していたのは事実。それを「アイツが悪い」と言わんばかりでは立つ瀬がないだろう。

「萩生田氏は、内閣改造で菅氏が党幹事長に横滑りしたら、自分が官房長官になれるかも…と期待していたフシがありますが、吹っ飛びましたね。とにかく安倍首相は、自分が反省する気はまった<ない。

「前川(喜平.前文科事務次官)はどういうつもりだ!天下り問題を謝ってないじゃないか!」とか、「もう遠慮なんかしない。これからは何でも言い
たいことを言ってやる!」と開き直っていて、誰の言うことも聞かない。

まさに『暴走状態ですよ」(自民党幹部)裸の王様に、そろそろ誰か服を荒せてあげてはどうだろうか。


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