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カテゴリー:世界の常識

ガイア

生きている地球をガイアと名づけたのは、の項でも述べたように、あのシビアな漂流記『蝿の王』を書いたウィリアム・ゴールディング。 しかし産みの親は、なんといっても、ジェイムズ・E・ラブロック。 ラブロックはイギリス人。1920年生ま…

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インフレーション理論

ビッグバンのあと、インフレが起きた。 もちろん金融ビッグバンの不安におののく20世紀末の日本、というチッボケな世界ではない。 大宇宙でのことだ。 そもそもビッグバン宇宙論がそれなりに確立されると、直ちにビッグバン宇宙論では…

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プレート・テクニクス理論

大陸移動説はジグソーパズルに似ている。 大西洋をはさみ、南北アメリカ大陸とアフリカ・ヨーロッパ大陸の海岸線の出入りがよく似ていて、ピタッとつながる。 大陸移動説を唱えるアルフレッド・ウユダナーの夢想は、そこからどんどん広がってい…

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ビッグバン宇宙論

ビッグバン宇宙論を最初に言い出したのは、ソ連生まれのアメリカの物理学者ジョージ・ガモフだ。 とある学者が言っているが、それは間違っている。 ビッグバンを地球で最初に唱えたのは、1927年、ベルギーの神父で数学者ジョルジュ・ルメー…

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福井謙一

有機物質の化学反応には謎が多い。 分子の中で化学反応にかかわる場所が、いつも同じであるのはどうしてか、も謎のひとつ。 福井謙一の独創的な理論構築が始まったのは、そこからであった。 彼はベンゼン環の亀の甲が二つくっついたナフ…

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周期律表

18世紀の終わりごろまでに、炭素、鉄、水素など30種類をこえる元素が知られるようになっていた。 19世紀に入ると、ヨウ素、カドミウムなどの元素が発見され、元素の数は二倍に増えた。 「こんなに増えてくると、なんとか分類して整理しな…

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ボーア

ボーアが赴いたラザフォードの研究室では、自由に研究がなされ、活発な議論が飛び交っていた。 楽しい冗談が絶えず取り交わされ、気分をリラックスするためにスポーツも盛んであった。 ボーアは、研究室はこうでなくてはと考1920年にコペン…

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クオークモデル

我々の目に見える身近な身体のレベルから、自然の階段をどんどん降りていこう。 分子・原子のレベルへ、原子核や電子のレベルへ、そして陽子、中性子、中間子などからなる素粒子のレベルへ。 それより下に、つぎの階層があるのだろうか。 …

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朝永振一郎

1925年に量子力学が誕生して以来、実際に量子力学を使って計算してみると、あっちでもこっちでも「無限大」という魔物が噴出してきた。 この魔物に対処しようというのが、くりこみ理論だ。 簡単に言ってしまうと、計算で無限大と出たら、実…

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湯川秀樹

宇宙には、根源的には四つのカしか働いていない。 重力、電気や磁気カ(ひとまとめに電磁力という)、弱いカ、そして強いカだ。 重力はイギリスのニュートンが定式化した。電磁力はこれもイギリスのファラデーたちに始まり、マクスウェルがその…

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