世界中の動きをお知らせします

ビッグバン宇宙論

ビッグバン宇宙論を最初に言い出したのは、ソ連生まれのアメリカの物理学者ジョージ・ガモフだ。 とある学者が言っているが、それは間違っている。 ビッグバンを地球で最初に唱えたのは、1927年、ベルギーの神父で数学者ジョルジュ・ルメー…

詳細を見る

福井謙一

有機物質の化学反応には謎が多い。 分子の中で化学反応にかかわる場所が、いつも同じであるのはどうしてか、も謎のひとつ。 福井謙一の独創的な理論構築が始まったのは、そこからであった。 彼はベンゼン環の亀の甲が二つくっついたナフ…

詳細を見る

周期律表

18世紀の終わりごろまでに、炭素、鉄、水素など30種類をこえる元素が知られるようになっていた。 19世紀に入ると、ヨウ素、カドミウムなどの元素が発見され、元素の数は二倍に増えた。 「こんなに増えてくると、なんとか分類して整理しな…

詳細を見る

ボーア

ボーアが赴いたラザフォードの研究室では、自由に研究がなされ、活発な議論が飛び交っていた。 楽しい冗談が絶えず取り交わされ、気分をリラックスするためにスポーツも盛んであった。 ボーアは、研究室はこうでなくてはと考1920年にコペン…

詳細を見る

クオークモデル

我々の目に見える身近な身体のレベルから、自然の階段をどんどん降りていこう。 分子・原子のレベルへ、原子核や電子のレベルへ、そして陽子、中性子、中間子などからなる素粒子のレベルへ。 それより下に、つぎの階層があるのだろうか。 …

詳細を見る

朝永振一郎

1925年に量子力学が誕生して以来、実際に量子力学を使って計算してみると、あっちでもこっちでも「無限大」という魔物が噴出してきた。 この魔物に対処しようというのが、くりこみ理論だ。 簡単に言ってしまうと、計算で無限大と出たら、実…

詳細を見る

湯川秀樹

宇宙には、根源的には四つのカしか働いていない。 重力、電気や磁気カ(ひとまとめに電磁力という)、弱いカ、そして強いカだ。 重力はイギリスのニュートンが定式化した。電磁力はこれもイギリスのファラデーたちに始まり、マクスウェルがその…

詳細を見る

長岡半太郎

19世紀末、ヨーロッパで物理学の大変革が始まった。 レントゲンがⅩ線を発見したのをきっかけに、ウランの放射能やそれより強い放射能をもつラジウムが発見された。 内部構造のない究極の粒子と考えられていたアトム(原子)に内部構造がある…

詳細を見る

一般相対性理論

特殊相対性理論を世に問うて二年後。 1907年のある日「わが生涯における最もすぼらしい思いつき」とのちに自賛するアイデアがひらめいた。 人がもし重力作用に身を任せ落ちていったら、その人は自分の重さを感じないだろう、と。 ガ…

詳細を見る

マクスウェルの方程式

電気と磁気は似ていると思いますか。 違ってると思いますか。まぁね。似ていて違うし、違っていて似ている、といったところでしょうね。 クーロンの法則にしたところで、電気カも磁気カも似た表現で解説する。 でも磁石では、N極とS極…

詳細を見る